2013手取川の鮭釣り・・・は酒つり
京都の南部から山科へR161(旧湖西バイパス)経由で敦賀に向かった 出発はAM3:30
定宿の「沢のや」さんに7時前に野暮用で立ち寄り 何時ものように(笑)
7時を回っての受付を済ませた・・・・終期の手取川ならではの余裕である(釣り人少なく並ぶ要無し)
先々週とは打って変わるその水位 50から60センチは上がっている印象だ
竿を立てかけた人なら解かると思う看板の文字(笑)
僕の想像ですが 海から吹きつけるその風は風速10M以上 おまけに雨でラインは伸びません
早々に切り上げて管理小屋で談笑 フライエリア明日は少しルアー側に広げてくださいと頼む
最終日人数も少ないしトラブら無いようにとの注意を受けて許可を取り付けた
一人宴会の始まりである
下の座敷では宴会のお客さんが居るらしく 新顔の仲居さんも顔を出してくれ
宴会客のおこぼれか品数も十分で酒がすすむ
と言うことで目覚まし時計をAM6:45にセット
あっはっはっはっは夜中のトイレタイムで雨に雷 この時期の鰤は雷に怯えて身が締まり脂が
しかしそれは悪天候の予兆でも有る
一日目と同様水位は当選のことながらダムの放水によって高いまま
昨日と違う点は 風はゆるい が寒い アラレに霙 雨が・・・・・・・・ AM11時半温泉に向かう
川北温泉 元湯ほんだ温泉の梯子である。。
PM1時半 手取を後にする・・・・・がががががガ~~~ン
この時期の北陸路を舐めたらアカンで~と先週末に Taichi氏の助言で冬タイヤに交換済み
無事に敦賀経由R161から無事に帰ることが出来た
何故か 「鮭」に見えた雲
何故か「サーモンの切り身」に見えた雲
・・・・病気かもしれない。。
結果を求めてはいけない 大切なのはそのプロセスとその 時 々 を楽しむ事。
今回の二日間で見た鮭は 生を全うした今にも死にそうな弱弱しく流されてゆく一匹の鮭でした。
定宿の「沢のや」さんに7時前に野暮用で立ち寄り 何時ものように(笑)
7時を回っての受付を済ませた・・・・終期の手取川ならではの余裕である(釣り人少なく並ぶ要無し)
先々週とは打って変わるその水位 50から60センチは上がっている印象だ
竿を立てかけた人なら解かると思う看板の文字(笑)
僕の想像ですが 海から吹きつけるその風は風速10M以上 おまけに雨でラインは伸びません
早々に切り上げて管理小屋で談笑 フライエリア明日は少しルアー側に広げてくださいと頼む
最終日人数も少ないしトラブら無いようにとの注意を受けて許可を取り付けた
一人宴会の始まりである
下の座敷では宴会のお客さんが居るらしく 新顔の仲居さんも顔を出してくれ
宴会客のおこぼれか品数も十分で酒がすすむ
と言うことで目覚まし時計をAM6:45にセット
あっはっはっはっは夜中のトイレタイムで雨に雷 この時期の鰤は雷に怯えて身が締まり脂が
しかしそれは悪天候の予兆でも有る
一日目と同様水位は当選のことながらダムの放水によって高いまま
昨日と違う点は 風はゆるい が寒い アラレに霙 雨が・・・・・・・・ AM11時半温泉に向かう
川北温泉 元湯ほんだ温泉の梯子である。。
PM1時半 手取を後にする・・・・・がががががガ~~~ン
この時期の北陸路を舐めたらアカンで~と先週末に Taichi氏の助言で冬タイヤに交換済み
無事に敦賀経由R161から無事に帰ることが出来た
何故か 「鮭」に見えた雲
何故か「サーモンの切り身」に見えた雲
・・・・病気かもしれない。。
結果を求めてはいけない 大切なのはそのプロセスとその 時 々 を楽しむ事。
今回の二日間で見た鮭は 生を全うした今にも死にそうな弱弱しく流されてゆく一匹の鮭でした。
by hiramekijijii
| 2013-11-30 17:04
| 鮭釣り:祭り